明かされる由来…
女子高生に鼻声が山Pの声に似てると言われ、シンプルに良い気分にしていただきました。声だけなら彼女5人はできるって✋
単純です!= Andrewです‼️‼️
Andrew って誰やねん!(Who the heck is Andrew!?)
はてなブログさんにお世話になってから
少しが経ちます 。今日は少し自分のことに
ついて…
僕は高校1年の年から大学を卒業するまでオーストラリアに住んでいました。俗に言う、留学です。しかし、決して家が裕福というわけではなく、地元の宗教法人が人材育成のために行っていた人材派遣制度にお世話になっていたのです。俗に言う、奨学金制度みたいなもんです。今は金銭面ではとてもお返しできないので、お世話になった法人で勤務し、恩返しをしているといったところです。
まぁ固い話はキャラに合わないのでこの辺で前置きとしときます…
何はともあれ、僕はまったくしゃべれないまま渡豪したわけです。(Andrew誕生まで数日)僕、本名ををダイアンというんですが、なんせその名前を現地の友達には中々覚えてもらえなかったのです。というか、発音が難しかったんですね。Daianというスペルを、英語発音すると「ディアン」や、「ダァアン」となってしまうのです。
たまーーーーーーに、「ダイアン」と読まれても、イギリスのダイアナ妃の名残で、女性に多い名前だそうです。(オーストラリアはイギリス連邦加盟国で、英連邦王国の一国)
日本人からすると、
「ダイアンなんで名前ハーフっぽいね!」
とか
「ダイアンとかすぐ覚えられるやん!」
だとか言われてたわけですが、実際そんなことはなく…
結果、先に留学していた先輩達に見習ってEnglish Nameをつけることにしたのです。
するとその時、Funny Blue(一緒に住んでいたご家族のお子さん)が現れたのでした!!(Andrew誕生まで2秒前)
「ダイアンだから〜、アン…アン…アンディー!いや、でもアンディーっぽくないなぁ 。アンドリュー!アンドリューでいこ!」
秒決。笑
2010年夏、Andrew誕生。
というわけで、語学学校、現地の高校時代と合わせて3年半の間、僕はAndrewとして生活していたのです。
その後、大学時代はダイアンと本名で通っていましたが、今でも高校時代に出会った友人や先生達にはAndrewと呼ばれています。
Funny Blueの面白い思いつきですが、なんだかんだ今でもAndrewという名で過ごした時間はとても貴重なものになってます。当時は、名前なんて自分のことなのに無関心でしたが、僕に沢山の出会いをもたらしてくれたのも、もしかしたらFunny Blueのおかげかなと今は思えます。
皆さんもニックネーム、英語で作ってみてはいかがですか?笑
p.s. アンディーはアンドリューの略称らしいです。(Andy = Andrew やないかい!!!)
Funny Blueのおかげで時を超えて、
また1つ、笑顔が増えた😊
Have a great week everyone !
Look forward to reading the next blog !
See you soon✌️